財團法人向陽文教基金會はCFD投資をはじめとする投資部門、カードローン・クレジットカードを取扱う金融部門から成り立っています。
CFDは証拠金を預け入れることで、世界の株価指数、現物株、為替(FX)、商品先物等を取引できます。いずれもレバレッジを活用した仕組みで、差金決済のため個人投資家でも参入しやすい状況が整っています。米国ではいくつかの問題があって広まっていませんが、英国をはじめとする欧州では一般的な投資として広く個人投資家に認知されています。CFDを日本国内ではじめようとした場合、CFD取り扱い業者は限られているのが今の現状ですが、徐々に広まりつつあるのも事実です。ただし、FXのように爆発的な人気を集めるかというと、Yesではないと思われます。取り扱い銘柄が多いCFDは、きめ細かな情報収集が個人投資家には若干困難なところがあることが上げられます。
外国為替証拠金取引とは、証拠金をFX業者に預託し、主に差金決済による通貨の売買を行なう取引。「FX」とか「通貨証拠金取引」、「外国為替保証金取引」などともいいます。
日本では1998年に外国為替及び外国貿易法が改正されて、ダイワフューチャーズ(現在のひまわり証券)、豊商事などが取扱いを開始、インターネットブロードバンドの普及も手伝って市場が急速に拡大しました。商品先物会社、証券会社のほか、本取引を専業で取り扱うFX取引業者もあります。FXは取引の仕方によっては非常に高いリスクを負うため、実際の取引にあたっては外国為替相場に関する十分な知識や経験を要します。これは、レバレッジを十分に使いこなせないためによるものです。FXはスプレッドが狭く信託保全を全額実施しているかどうかFX業者を比較するようにすることが大切。
また、FXでは日にちをまたがって、ポジションを保有した場合、お客が保有するドル/円の金利調整として【スワップポイント】が口座に反映されます 。
円金利はドル金利に比べて低い場合、反対にスワップポイントを支払うことになります。
原則として、金利が高い通貨を買い、金利が低い通貨を売った場合はスワップポイントの受け取りとなりますが、為替市場の流動性等さまざまな要因により、受け取りから支払いに転じたり、売り買いともに支払いになることがあります。
ここからはCFDの簡単な説明に移ります。株価指数CFD取引および株式CFD取引は、それぞれの購入代金を支払うことなく、取扱い業者に預けた証拠金の範囲内で買いポジションを保有することができますが、「購入代金=借入金」という取引の仕組みゆえに、日々、金利の支払いが発生します。FXの経験がある方ならスワップ金利を思い浮かべたのではないでしょうか?これと反対に、売りポジションを保有した場合、売却代金を受け取ることはできませんが、「売却代金=貸付」という取引の仕組みになりますので、日々金利の受け取りが発生します。ここがFXとの大きな違いであることを理解するのがCFDで効率よく利益を得るポイントです。
ちなみに、CFDではこの金利分を「オーバーナイト金利」といい、日をまたいでポジションを待ちこした場合に発生し、デイトレードでは発生しません。オーバーナイト金利の算出に使われる金利は、各国の政策金利が基準となり、買いポジションの場合は「政策金利+2.0%」の支払い、売りポジションの場合は「政策金利−2.0%」の受け取りとなります。よって、各国の政策金利が低金利(通常2.0%未満)の場合、売りポジションであっても支払いとなりますので注意が必要です。
クレジットカードの活用方法にはいくつかあります。ひとつは、ショッピングの決済をカード会社に支払ってもらい、後日、クレジットカード利用者がカード会社に対して利用代金の支払いを行うというもの。利用代金を一括で支払うほかに、月々一定金額を返済していくリボ払いやボーナス一括払いの選択も可能です。
このほか、キャッシング・カードローン機能も有しているのがクレジットカードの大きな特徴で、たとえば急な出張で現金が必要となった場合など、クレジットカードを利用することで、提携ATMからキャッシュを引き出すことが可能です。返済は一括のほか、一定金額を毎月支払うカードローン機能が便利です。ただ、クレジットカード会社によってはカードローンの金利が高いケースもありますので、低金利カードローンとして別途カードを発券するというのも賢い活用方法ではないかと思われます。いずれにしても、クレジットカードやカードローンは計画性がない利用はときとして自己破産を招く恐れもありますので、注意が必要です。財團法人向陽文教基金會では、ゴールドカードも用意しているほか、安心してカードを利用できるよう、専用窓口を設けて対応をしております。ぜひ、ご利用ください。